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医療安全基礎講座2018 (統括医療安全管理者、専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・ 歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け) 会期 2018年7月2日(月)〜4日(水) 会場 東京大学伊藤国際研究学術センター・ホール (定数500名) 後援 日本医療安全学会 |
満席のため、参加申し込みを締め切りました。 … 2018年6月16日 参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています) (対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、日本医療安全学会の会員、統括医療安全管理者、医療安全管理者、臨床リスクマネージャー、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者、 医師、看護師、薬剤師、歯科医師、臨床工学技士、放射線技師、歯科衛生士、医療従事者、医療産業従事者。 【医療機関の方へ】 本基礎講座は、医療安全活動を実施する際に必要となる、医療安全に関する基本的な知識、ならびに、院内での医療安全研修会開催のための基本資料を提供するものです。 (1) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。 本基礎講座では認定試験を行いません。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本講座の受講終了書のコピーも提出ください。 (2)
医療安全対策費の診療報酬を申請予定の医療機関の方へ 1. 1) 本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2018年度の研修教科内容の1部にもなります。この場合は、2018年度冬季セミナー(2019年3月の3日間実習)と併せて参加されることをお勧めします。 2. ただし、本基礎講座と医療安全教育セミナー実践編(2018年秋の3日間)と合わせただけでは 、指定される実習が含まれないため、適用外です。医療安全教育セミナー実践編(=旧夏季セミナー/旧上級編)の内容は基礎講座と異なりますが、同セミナー参加者は冬季セミナーと合わせてご利用ください。 申請の際には本プログラムと受講証を添える必要があります。 2)
平成22年度診療報酬改定(平成22年告示第69号)により、専従医療安全管理者以外に、専任医療安全管理者が医療安全対策費の対象となります。(厚生労働省説明資料 平成22年3月5日) (専従の医療安全管理者) 医療安全管理業務のみに特化する。 3. 3) 上記で厚生労働省通知にいう「専従/専任の医療安全管理者」とは、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。 4. 5. |
参加者への連絡 ⇒ 事前配布資料 1)
テキストと領収書は7月2日の朝に受付でお渡しします。受講終了書は7月4日の最終講義の後にお渡しします。 テキストはすべて印刷物にて当日お渡しします。 2)
全日とも院内および学内の食堂が開店しています。講演会場での飲食は一切禁止されています。 3)
本教育プログラムは知的財産保護法により、カメラ撮影・ビデオ撮影・音声録音ができません。 4) 冬季セミナーに参加されなくても、本講座だけの受講が可能です。 5) 本プログラムは、「学会認定の高度医療安全管理者」資格を必要としない方もご参加いただけます。 |
担当事務局: 国際医療リスクマネージメント学会本部 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 〒113-0033 東京都文京区本郷4-36-2-103
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