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医療安全認定臨床コミュニケーター 実習研修2022年度基礎編 (医療安全推進研修会) 平時における適切なコミュニケーションミスのあり方 会期 2022年6月30日(木)〜7月1日(金) 会場 インターネットでの無観客講演会 (定数200名) 後援 医療安全推進機構 |
参加申込締切 … 2022年6月22日 本プログラムは2日間参加者のみ申し込みを受け付けます。 定数になり次第、申し込み受け付けを締め切ります。 ※ 参加費を振り込み後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 6/22の17時までに振込控えの写真を事務局までemailで送信ください (head.office01@iarmm.org)
参加申込 (オンライン申請) (参加費が明記されています) 参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています) (対象者) 学会員(国際医療リスクマネージメント学会、日本医療安全学会、医療安全心理・行動学会)、医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、法関係者、医療事務関係者、医療系学校の学生、その他。 (1) 本プログラムの受講者のみが、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター(基礎)」の検定試験を受講する資格を有します。 ☞ 学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター(基礎)」制度について すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (4) 本プログラムは、学会認定「高度医薬品安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (5) 本プログラムは、国際学会認定「医療安全アドミニストレーター」資格制度での必須科目の一部ともなります。 ☞ 国際学会認定「医療安全アドミニストレーター」資格制度について すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (6) 本プログラムは、学会認定「医療安全トレーナー」資格制度資格制度での必須科目の一部ともなります。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (7) 本プログラムは、国際学会認定「医療安全初級コース」資格制度での必須科目の一部ともなります。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください
本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。
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講演者挨拶動画 下田先生(京都大学教授) 井手口先生(帝京平成大学薬学部教授) 参加登録者への連絡 ※
来場されず、インターネットによるライブTVでの授業となります。 1)
領収書と受講修了証は研修会後に郵送します。 テキストは特設ホームページで事前に配信します。 2) 本教育プログラムは知的財産保護法により、カメラ撮影・ビデオ撮影・音声録音ができません。 |
担当事務局: 世界健康リスクマネージメントセンター内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 (電子メール) お問い合せ |
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