医療安全認定臨床コミュニケーター実習研修会2019

 

(クライシス・コミュニケーション/クライシス・ガバナンス編)

 

 

医療事故時の対応のあり方

 

 

(統括医療安全管理者、専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・

歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け)

 

 

 

 

会期 2019822()23()

 

会場 東京大学本郷キャンパス(定数250)

 

 

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

 

後援 日本医療安全学会

 

   

          ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

    

  挨拶    プログラム    交通案内    会場案内  推薦宿泊   

 

 

 

 

 

 

 参加申し込みを締め切りました。

 

 

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送)  (参加費が明記されています)




 

(1)   本プログラムの受講者は、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター(クライシス・コミュニケーション編)」の検定試験を受講する資格を有します
 
 

☞ 学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター(クリニカルコミュニケーション編)」制度について



(2)   本プログラムは、学会認定「高度医療安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞ 学会認定資格「高度医療安全推進者」について

 

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください

 

 

 (3) 本プログラムは、学会認定「高度看護安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞ 学会認定資格「高度看護安全推進者」について

 

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください

 

 

 

(対象者)   学会員(国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会)医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師。

 

 

(医療機関の方へ)

本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。

 

 

 

本研修会の知的財産権は国際医療リスクマネージメント学会に帰属します

 

 

 

 

 

 

 

 

参加登録者への連絡

 

 

         ☞   事前配布資料

 

 

 

         

1)  テキスト用ホームページを事前にお知らせします。印字版テキストはございません。

 

会場は無料WIFIもご利用いただけます。

  

インターネットに接続している携帯端末(スマートフォンやIPhoneなど)をご持参ください。

 

電子ディバイスの貸し出しは行いません

 

 

 

2)      領収書は820日の朝の受付でお渡しします。

 

 

3)     受講修了書は823日の終了時間の後にお渡しします。

 

 

4)     昼は安田講堂前広場地下の中央食堂が開いています。

 

本郷キャンパスレストラン地図

 

講演会場での飲食は一切禁止されています。

 

 

5)  多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。



6)
この研修会の教材とプログラム実施内容には著作権・肖像権が存在します。コピー・模倣して使用することは違法行為扱いとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当事務局: 

世界健康リスクマネージメントセンター内

国際医療リスクマネージメント学会

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

(電子メール) お問い合せ

 

 













































 

 

 

 

 

 

 

 

 



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