|
医療安全認定臨床コミュニケーター実習研修会2022 (クライシス・コミュニケーション/クライシス・ガバナンス編) 医療事故時の患者対応のあり方 (統括医療安全管理者、専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・ 歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け) 会期 2022年3月10日(木)〜11日(金) 会場 WEB実習・講演会 (定数500名) ※ 新型コロナウィルス予防のため会場内では開催いたしません。 来場されず、インターネットによる放送受講だけとなります。 ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。 |
|
申し込み締め切り日; 2022年2月28日(月) 満席になり次第、参加申し込みを締め切ります。 参加申込 (オンライン申請) (参加費が明記されています) 参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています)
(1) 本プログラムの受講者は、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター(クライシス・コミュニケーション編)」の検定試験を受講する資格を有します。 ☞ 学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター(クリニカルコミュニケーション編)」制度について
(2) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください (対象者) 学会員(国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会)、医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師。 (医療機関の方へ) 本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。 本研修会の知的財産権は国際医療リスクマネージメント学会に帰属します |
参加登録者への連絡 来場されず、インターネットによる放送授業となります。 ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。実習ではカメラは必ずしもご不要ですが、マイクは必要です。ソフト使用料はご不要です。 1) 領収書と受講修了証は研修会後に郵送します。 電子テキストは特設ホームページで事前に配信します。 2) 領収書と書は研修会後に郵送します。 3) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」および学会認定「高度看護安全管理者」 |
担当事務局: 世界健康リスクマネージメントセンター内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 (電子メール) お問い合せ |
C) WHRMC 2021 このホームページはリンク自由です。