参加申込
オンライン申込 オフライン申込
期間中は繰り返して動画視聴が可能です。
参加申込締切:2024年10月10日 (参加証を発行します)
(受講対象者) 会員(国際医療リスクマネージメント学会、医療安全心理・行動学会、国際医療安全推進機構、日本医療安全推進学会)、統括医療安全管理者、専従医療安全管理者、専任医療安全管理者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、法関係者、医療事務関係者、医療産業界関係者。
趣旨
本プログラムの目的は、医療事故時の円滑な危機対応のためのクライシス・コミュニケーションとクライシス・ガバナンスに関する基本的な知識と技術を向上させ、医療事故時の際の院内の優れた組織対応を実現することです。本実習研修によって、組織がより高度な安全文化を構築し、患者・家族からの納得と信頼が得られるよう、各分野の講師による講義を構成しました。プログラム
羽渕 由子 (周南公立大学人間コミュニケーション学科教授、医療安全心理・行動学会理事)
酒井 亮二 (医療安全心理・行動学会相談役)
酒井 亮二 (医療安全心理・行動学会相談役)
髙本 眞一 (国際医療安全推進機構名誉会員)
仲 真紀子 (立命館大学心理学教授/北海道大学名誉教授)
河内 正治 (帝京大学病院医療安全管理、教授)
新村 美佐香 (菊名記念病院医療安全管理部室室長)
平井 理心 (筑波大学病院臨床心理、国際医療安全推進機構客員准教授)
井上 清成 (井上法律事務所所長、国際医療安全推進機構客員教授)
豊田 郁子(患者・家族と医療をつなぐ NPO法人架け橋理事長)
認定検定試験
・本プログラムの受講者は、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター(クライシス・コミュニケーション編)」の検定試験を受講する資格を有します。
学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター(クライシスコミュニケーション編)」について
・なお、この資格は以下の学会認定資格制度の必須科目ともなります。
資格申請される際には、本研修会の認定試験合格書の控えをご提出ください。
学会認定資格について
、本プロクラムは上記資格が不要な方もご参加いただけます。
参加費・検定料支払方法
参加費および検定料の支払方法は下記の2通りです。いずれの場合も2023年2月24日までにお支払ください。
(1) 銀行支払
振込みの控えと氏名・所属機関名をお届けください。確認後、事務局より連絡いたします。
【銀行口座】
銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:本郷支店
口座番号:普通 0111719
アイエーアールエムエム サカイリョウジ
口座名義:IARMM 酒井亮二
(2) カード決済
PayPalを利用したカード決済方法となります。下記のボタンよりお支払が可能です。
※会員種別・検定有無を必ずご選択の上、お支払にお進みください。
(日本医療安全学会:JPSCS / 医療安全心理・行動学会:MSSPB / 日本医療安全推進学会:JSMSP)
※PayPalアカウントをお持ちの方は上方黄色のボタン、その他の方は下方黒色のボタンよりお進みください。
お知らせ
・(医療機関の方へ) 本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。
・当日は会場でのご参加はいただけません。
・本研修会の知的財産権は国際医療リスクマネージメント学会に帰属します。
・領収書と受講修了証は研修会後にお届けします。
お問合せ先
医療安全認定臨床コミュニケーター実習研修会2024
担当事務局:
国際医療リスクマネージメント学会
一般社団法人医療安全推進機構内
〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102
(TEL) 03-3817-6770 (FAX) 03-6801-6987
(Mail) head.office01@iarmm.org