医療・介護福祉のための新型コロナウィルスの危機管理のあり方
テーマ: ウィルスとの共存下における新たな医療・介護福祉
(日本語社会人教育プログラム)
新型コロナウィルスによって医療機関と介護福祉施設における施設内感染が全国各地で発生している。その理由は、有症患者以外にも無症状患者や発病前の患者が他の患者や医療従事者への感染源になるからである。これらの施設はハイリスクグループである。
そのために、医療機関や介護福祉施設の内部におけるリスク管理体制と危機管理体制をより適切に構築する必要がある。本教育プログラムでは、現場の高度な専門家からそれらの体制づくりの基本資料を様々な立場からご提供して頂けることになりました。
インターネット会議ですので、お気軽にお楽しみいただけます。
2020年5月
主催者一同
酒井 亮二 国際医療リスクマネージメント学会会長・理事長
その他
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