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医療機関の災害安全対策2014 --- 大災害と感染症に対する医療機関インフラのあり方 ---
会期 2014年3月9日(日) 会場 東京大学伊藤国際学術研究センター・謝恩ホール (定数400名) 共催: 第12回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会 |
全国医療機関の参加者により、満席の中終了しました。
(対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、医療機関の従事者、医療産業界関係者、マスメディア、その他。
本プログラムは2014年3月8日(土)に東京大学で開催される第12回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会と共催です。
(医療機関の方へ) 本教育プログラムは、地震、津波、原発事故、新型インフルエンザなど各種の大災害に対して、全国の医療機関が事前に備えるべきリスク対策、および大災害時の緊急時対策がどうあるべきかを東日本大震災の事例から学習します。 本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。 |
参加者への連絡 1)
資料および領収書は3月9日の朝に受付でお渡しします。 2)
昼食は安田講堂前広場地下の中央食堂が開いています。 講演会場での飲食は一切禁止されています。
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担当事務局: 世界健康リスクマネージメントセンター内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 〒113-0033 東京都文京区本郷4-32-2-103
(電子メール) お問い合せ |
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