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医療機関のための災害安全教育セミナー2012 --- 震災から学ぶ大災害のリスクマネージメント ---
会期 2012年3月9日(金)〜10日(土) 会場 東京大学医学部2号館3階大講堂 (1日の定数300名) |
全国からの多数の参加申込により、 申し込み受け付けを締め切りました。 … 3月4日 参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています)
(対象者) 学会員、医療機関の従事者、医療産業界関係者、マスメディア、その他。 (医療機関の方へ) 本教育プログラムは、地震、津波、原発事故など各種の大災害に対して、全国の医療機関が事前に備えるべきリスク対策、および大災害時の緊急時対策がどうあるべきかを東日本大震災の事例から学習します。併せて、各種の大災害の発生メカニズムの紹介が日本を代表する各界の第一人者によって行われます。大災害の実例と各種大災害の発生メカニズムを知ることにより、各地の実情にあった医療機関の危機管理システムの構築を行います。 本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。 |
参加者への連絡 ⇒ 事前配布資料
1) テキストおよび領収書は3月9日の朝に受付でお渡しします。 2)
昼食は安田講堂前広場地下の中央食堂が開いています。 講演会場での飲食は一切禁止されています。 3)
多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。 (マスメディアの方へ) 写真およびビデオ撮影は初日の冒頭部分のみ可能です。 |
担当事務局: 世界健康リスクマネージメントセンター内 国際予防医学リスクマネージメント連盟 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 〒113-0033 東京都文京区本郷4-32-2-103
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