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医療の災害対策2013 --- 大災害に対する医療機関インフラのあり方 ---
会期 2013年3月10日(日) 会場 東京大学伊藤国際学術研究センター・謝恩ホール (定数400名) |
満席のため、参加申込を締め切りました。 --- 2013年3月4日(月)午前10時
全国各地の医療機関からの参加者により、満席の中終了しました。関係者の皆様に感謝申し上げます。 (対象者) 学会員、医療機関の従事者、医療産業界関係者、マスメディア、その他。 本教育プログラムは、地震、津波、原発事故など各種の大災害に対して、全国の医療機関が事前に備えるべきリスク対策、および大災害時の緊急時対策がどうあるべきかを東日本大震災の事例から学習します。 本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。 |
参加者への連絡 ⇒ 事前配布資料 追加資料は、当日にお渡ししましたプログラムの表紙の裏に掲載したホームページアドレスを参照ください。 1) 資料および領収書は3月10日の朝に受付でお渡しします。 2)
昼食は安田講堂前広場地下の中央食堂が開いています。 講演会場での飲食は一切禁止されています。 |
担当事務局: 世界健康リスクマネージメントセンター内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102 〒113-0033 東京都文京区本郷4-32-2-103
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