IARMM     http://www.jsrmpm.org/MTS2008Jun/index.files/image004.gif    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医薬品安全管理研修会20201

 

医薬品安全管理研修会 (14年目)

 

 

-- 2025年問題」に向けた高齢者への医薬品リスクマネージメントと新規薬剤の適正使用   --

 

 

会期 2020111() 12()午前

 

 会場 東京大学医学部1号館3階大講堂 (定数220)

 

 

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

後援 日本医療安全学会

 

 

 

ご挨拶    プログラム     交通案内     構内地図   宿泊案内

 

             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

    

超満席のため参加申し込みを締め切りました: 

 202017()

2019125

      

 

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送)  (参加費が明記されています)

 

 

 

 

 (対象者)   国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会の会員、医薬品安全管理者、薬剤師、医師、看護師、医薬品製造・輸入・販売業者、その他

 

 

 

本プログラムは、学会認定「高度医薬品安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞  学会認定「高度医薬品安全推進者」資格制度について

  

  本教育セミナーでは認定試験を行いません。

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本セミナーの受講終了証のコピーも提出ください。

 

 【医療機関・院外薬局の方へ】

 厚生労働省省令では2007年度より、全国の薬局開設者に対し医薬品安全管理責任者の配置を義務化しました。さらに、医薬品安全管理責任者は、指定された諸課題に関して、おのおの年2回程度の研修会を定期開催することが義務化されました。

本学会主催による医薬品安全管理に関する技術安全教育セミナーは、主としてこの指定課題に準じて実施されます。これにより、全国の薬局および医療機関で実施される医薬品安全の研修会における参考資料を提供しょうとするものです。

 

  

 

 

 

 

参加者への連絡

☞ 事前配布資料

 

 

1) テキストは電子ファイルのホームページをお知らせします。印字版テキストはございません。

 

インターネットに接続している携帯端末(スマートフォンやIPhoneなど)をご持参ください。

電子ディバイスの貸し出しは行いません

 

 

 

2) 領収書は111日の朝に受付でお渡しします。受講証は2回分で、112日の最終講義の後に受付でお渡しします。

 

 

 

3) 両日とも生協中央食堂(安田講堂の地下、講演会場より徒歩1)が開店しています。講演会場での飲食は一切禁止されています。

 

 

 

4) 多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。

 

 

 

 

 

 

 

担当事務局: 

国際医療リスクマネージメント学会本部

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

 (Tel / Fax)  03-3817-6770  

 

(電子メール) お問い合せ

 


















 

 

 

 

 

 

 

 























 

 

 

 

 

 

 

 

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