IARMM     日本医療安全学会 (多職種による) Japan Society of Clinical Safety (jpscs)    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医薬品安全管理研修会2021

 

医薬品安全管理研修会 (15年目)

 

 

--医薬品リスクマネージメントと副作用モニターのポイント  --

 

 

会期 2021116() 17()午前

 

 会場 インターネット講演会 (定数なし)

 

 

主催 国際医療リスクマネージメント学会

 

後援 日本医療安全学会

 

 

来場されず、インターネットによるライブTVでの授業となります。

ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。カメラはご不要です。ソフト使用料はご不要です。

 

 

 

 

ご挨拶    プログラム   

 

             ☞ 医療における各種の安全教育プログラム(日本国内向け)

 

    

全国から多数の参加者により、盛会に終了しました。関係者の方々に厚く御礼申し上げます。

 

 

 

  参加費を振り込み後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 1/12までに振り込み控えの写真を事務局までemailで送信ください  (head.office02@iarmm.org)

 

 

 

 

 

参加申込用紙 (FAXないし郵送)  (参加費が明記されています)

 

 

 

 

 (対象者)   国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会の会員、医薬品安全管理者、薬剤師、医師、看護師、医薬品製造・輸入・販売業者、その他

 

 

 

本プログラムは、学会認定「高度医薬品安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。

 

☞  学会認定「高度医薬品安全推進者」資格制度について

  

  本教育セミナーでは認定試験を行いません。

すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本セミナーの受講終了証のコピーも提出ください。

 

 【医療機関・院外薬局の方へ】

 厚生労働省省令では2007年度より、全国の薬局開設者に対し医薬品安全管理責任者の配置を義務化しました。さらに、医薬品安全管理責任者は、指定された諸課題に関して、おのおの年2回程度の研修会を定期開催することが義務化されました。

本学会主催による医薬品安全管理に関する技術安全教育セミナーは、主としてこの指定課題に準じて実施されます。これにより、全国の薬局および医療機関で実施される医薬品安全の研修会における参考資料を提供しょうとするものです。

 

  

 

 

 

 

参加者への連絡

 

 

1)  来場されず、インターネットによるライブTVでの授業となります。

 

2)  ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。カメラはご不要です。ソフト使用料はご不要です。

 

 

 

3)   領収書と受講修了証は研修会後に郵送します。

テキストは特設ホームページで事前に配信します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当事務局: 

国際医療リスクマネージメント学会本部

113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102

 (Tel / Fax)  03-3817-6770  

 

(電子メール) お問い合せ

 


















 

 

 

 

 

 

 

 























 

 

 

 

 

 

 

 

C) WHRMC 2020  このホームページはリンク自由です。