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医療安全教育セミナー2016年度冬期 (事故原因分析編) 医療事故の原因分析と改善 --- ヒューマンファクターとリスクアセスメント 会期 2017年1月25日(水) 〜 1月27日(金) 会場 東京大学本郷キャンパス (定数400名) 後援 日本医療安全学会 |
参加申込締め切り: 2017年1月16日(月) 3日間参加のみお申込いただけます。 残席数が20席になり次第、ここに公知します。 参加申込用紙 (オンライン) (参加費が明記されています
参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています (対象者) 学会員、医療施設経営者、専従医療安全管理者、専任医療安全管理者、医療安全管理者、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、医療事務関係者、医療産業界関係者、その他の医療従事者。 (医療機関の方へ) 本教育セミナーは、医療安全活動を実施する際に必要となる、医療安全に関する基本実習のための資料を提供するものです。 (1)
本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。 本セミナーでは認定試験を行いません。 すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本セミナーの受講終了書のコピーも提出ください。 (2)
本プログラムは、学会認定「高度医薬品安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。 (3) 安全対策費の診療報酬を申請予定の医療機関の方へ 1)
本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2016年度の研修教科内容(年間40時間以上)の1部にもなります。この場合は、医療安全基礎講座(2016年7月20日〜22日)ないし医療安全教育セミナー実践編(2016年10月31日〜11月2日の3日間)と合わせて申請することをお勧めします。 医療安全基礎講座(2016年7月20日〜22日の3日間)ないし医療安全教育セミナー(2016年10月31日〜11月2日の3日間) 受講者の場合: 本プログラムと合わせて合計40時間となります。 上記の教育セミナー実践編ーおよび医療安全基礎講座のいずれとも未受講の方: 医療安全基礎講座(2017年6月の3日間分)または医療安全教育セミナー2017年実践編(2017年秋季の3日間分)と合わせて申請ください。 加算申請の際にはプログラムと受講証を添える必要があります。
2) 平成22年度診療報酬改定(平成22年告示第69号)により、専従医療安全管理者以外に、専任医療安全管理者が医療安全対策費の対象となります。(厚生労働省説明資料 平成22年3月5日) (専従の医療安全管理者) 医療安全管理業務のみに特化する。 3)
上記で厚生労働省通知にいう「専従/専任の医療安全管理者」とは、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。 |
参加登録者への連絡 1) テキストおよび領収書は1月25日の朝に受付でお渡しします。 2) 受講修了書は1月27日の終了時間の後にお渡しします。 3) 期間中は校内のすべての飲食施設が開いています。 講演会場での飲食は一切禁止されています。 4) 多数の参加者に対する教育プログラムのため、 カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。 5)
参加費振込の締切: 2017年1月16日(月) 6)
医療安全基礎講座や医療安全教育セミナー夏期など過去の医療安全教育プログラムを未受講の際でも、本実習は受講できます。 |
担当事務局: 世界健康リスクマネージメントセンター内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102
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