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医療安全教育セミナー2022年度 (ヒューマンファクターズ編) ― 重大医療事故の調査方法 − 会期 2022年9月20日(火)〜22日(木) 場所 インターネットオンライン講演会 (定数300名) 後援 医療安全推進機構、 日本医療安全学会、医療安全心理・行動学会 |
本プログラムは3日間参加者のみ申し込みを受け付けます。 定数になり次第、申し込み受け付けを締め切ります。 ※ 参加費を振り込み後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 9/13までに振り込み控えの写真を事務局までemailで送信ください (head.office01@iarmm.org) 参加申込 (オンライン申請) (参加費が明記されています) 参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています (対象者) 学会員、医療施設経営者、専従医療安全管理者、専任医療安全管理者、医療安全管理者、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、診療放射線技師、臨床検査技師、医療事務関係者、医療産業界関係者、その他の医療従事者、学生。 (医療機関の方へ) 本教育セミナーは、医療安全活動を実施する際に必要となる、医療安全に関する基本実習のための資料を提供するものです。 (1) 本プログラムは、下記の学会認定資格制度での必須科目の一部ともなります。 ☞ 学会認定「医療安全アドミニストレーター」資格制度について (2) 本プログラムは、国際医療安全高等教育院における医療安全アカデミックフェローでの必須科目の一部ともなります。 1) 本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2022年度の研修教科内容(年間40時間以上)の1部にもなります。この場合は、医療安全基礎講座(2022年7月の3日間分)ないし医療安全教育セミナー実践編(2023年2月3日間分)と合わせて申請することをお勧めします。 「医療安全対策対策加算1」ならびに「医療安全対策対策加算2」における研修会に該当します。 医療安全基礎講座(2022年7月の3日間分)ないし医療安全教育セミナー(2023年2月3日間分)受講者の場合: 本プログラムと合わせて合計40時間となります。 上記の教育セミナー実践編および医療安全基礎講座のいずれとも未受講の方: 医療安全基礎講座(2022年7月の3日間分)または医療安全教育セミナー2023年実践編(2023年2月3日間分)と合わせて申請ください。 加算申請の際にはプログラムと受講証を添える必要があります。 2) 平成22年度診療報酬改定(平成22年告示第69号)により、専従医療安全管理者以外に、専任医療安全管理者が医療安全対策費の対象となります。(厚生労働省説明資料 平成22年3月5日) (専従の医療安全管理者) 医療安全管理業務のみに特化する。 3)
上記で厚生労働省通知にいう「専従/専任の医療安全管理者」とは、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。 |
講師挨拶動画 下田先生(京都大学) 井上先生(医療安全推進機構客員教授) 新村 美佐香(横浜メディカルグループ、菊名記念病院) 大原先生(神奈川県済生会横浜市東部病院) 参加登録者への連絡 1) テキスト用ホームページと配布資料ホームページをお知らせします。印字版テキストはございません。 2) 領収書と 受講修了書は研修会後に郵送します。 3) 参加費振込の締切: 2022年9月13日(火) 4)
医療安全基礎講座や医療安全教育セミナー夏期など過去の医療安全教育プログラムを未受講の際でも、本実習は受講いただけます。 |
担当事務局: 医療安全推進機構内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102
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