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医療安全教育セミナー(事故対応編)2024 ― 医療事故対応の基本実習 − 参加方法 オンデマンド動画配信 配信期間 2024年7月1日〜 定数
300名 |
本プログラムは全科目参加者のみ申込を受付けます。 定数になり次第、申込受付を締切ります。 ※ 参加費を振込後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 11/15までに振込控えの写真を事務局までemailで送信ください (head.office01@iarmm.org) 参加申込 (オンライン申請) (参加費が明記されています) 参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています) (対象者) 会員(国際医療案推進機構国際評議員、国際医療リスクマネージメント学会、日本医療安全推進学会、医療安全心理・行動学会)、医療施設経営者、専従医療安全管理者、専任医療安全管理者、医療安全管理者、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、診療放射線技師、臨床検査技師、医療事務関係者、医療産業界関係者、その他の医療従事者、学生。 (医療機関の方へ) 本教育セミナーは、医療安全活動を実施する際に必要となる、医療安全に関する基本実習のための資料を提供するものです。 (1)
本プログラムは、下記の学会認定資格制度での必須科目の一部ともなります。 ☞ 学会認定「医療安全アドミニストレーター」資格制度について 1)
本プログラムは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2024年度の研修教科内容(年間40時間以上)の1部にもなります。この場合は、医療安全基礎講座(2024年7月開講)と合わせて申請してください。 「医療安全対策加算1」ならびに「医療安全対策加算2」における研修会に該当します。 加算申請の際にはプログラムと受講証を添える必要があります。
2) 平成22年度診療報酬改定(平成22年告示第69号)により、専従医療安全管理者以外に、専任医療安全管理者が医療安全対策費の対象となります。(厚生労働省説明資料 平成22年3月5日) (専従の医療安全管理者) 医療安全管理業務のみに特化する。 3)
上記で厚生労働省通知にいう「専従/専任の医療安全管理者」とは、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。 |
参加登録者への連絡 1) テキスト用ホームページと配布資料ホームページをお知らせします。印字版テキストはございません。 2) 領収書と受講修了書はメール添付にて送付します。 3) 医療安全基礎講座など他の医療安全教育プログラムを未受講の際でも、本実習は受講いただけます。 |
担当事務局: 一般社団法人国際医療安全推進機構内 国際医療リスクマネージメント学会 〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102
(Fax)
03-6801-6987 (電子メール) お問い合せ |
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